Yasukoのビューティーソリューション
- 目指すのは“すっきりと爽やかな人” [2008/3/15]
メイクで美人に !
Yasukoのビューティー・ソリューション
目指すのは“すっきりと爽やかな人”
(写真)After

メイクの悩み:丸顔をシャープに見せたいのですが、簡単に顔を引き締めて見せる方法はありますか ?
(写真)Before
読者モデル:高田明日香
26歳 ショップ・アシスタント
今までのメイク診断
丸顔で幼顔の明日香さん。普段は薄くファンデを塗って、軽いアイメイクでチークはなし…とかなりナチュラルなメイク法ですね。残念ながら今のままのメイク法では顔を引き締めることはできません。丸顔を引き締めて小顔に見せるには、いくつかの小ワザが必要です。1つ1つのテクニックはいたってシンプルで、普段のメイク法とほとんど変わりませんが、知っていてメイクをするのと、知らないままでは大違いです。小ワザを加えるだけで顔は格段に引き締まって見えますよ。
メイク・カルテ
丸顔、エラ張り顔を引き締めて小顔に見せる方法は、一般的にはファンデーションを2色使いにして、顔の中心とフェイスラインの色を変えることがありますね。ただ、この方法は慣れていないと手間とテクニックがいるのでちょっと面倒。そこで、もっとシンプルで効果的な顔の引き締め法を試してみましょう。ワザは全部で4つ。どれも今までのメイク法にほんの一手間加えるだけのシンプルな方法ですよ。

丸顔をふたまわり小さく引き締める
ポイント1 Tゾーン(眉間の上と小鼻の手前までの鼻筋に沿ったライン)に肌に塗ったファンデよりも1段明るめのハイライトを入れる(コンシーラーを使用しても可)。☆効果−顔の中心を明るくすることで顔に立体感を出す。
ポイント2 眉を描く時に眉山を少しだけ鋭角的に描く (ただし、丸顔の人は幼顔の人が多いので眉山を鋭角的にしすぎるとかえって不自然な顔に。なだらかで自然なカーブになるように注意 ! )。☆効果−眉山から外側は横顔の部分。鋭角的な眉を描くことで立体感を出す。
ポイント3 チークは頬骨のくぼみの位置から頬の中央に向かってまずひとはけ。さらに頬の中央から頬骨に沿って生え際方向へ円を描くように入れる。効果−頬に縦の長さを出しながら引き締める。
ポイント4 肌の色よりも2段暗いシェーディング(パウダリーファンデを使用すると自然な陰影に)で頬骨の下のくぼみを基点に、こめかみからあご下までにフェイスラインに沿って影ができるように入れる(顔の形によって入れる幅は変わるので、目安としては“理想の形"卵型からはみ出た部分)。☆効果―フェイスラインを引き締める。
目元―眉下にホワイトパールのハイライトを。まつ毛のキワはグレイッシュパープルのシャドーを目を開けたときに2ミリほど見える幅までぼかし上げ、アイホール全体はスモーキーなライトピンクのシャドーを濃淡のあるグラデーションにして入れていく。さらにアイホールのくぼみに沿ってベージュのシャドーを入れて、目元にメリハリを付ける。まつ毛はビューラーで根元からしっかりと立ち上げて、ボリュームマスカラを塗る。
口元 ―明るいパールピンクのリップライナーで唇の形に沿ってアウトラインを引く。パールピンクの口紅を、引いたラインの上にも重ねるようにして全体に塗る。透明グロスを重ね付けして透明感のある口元に仕上げる。
Yasuko Taguchi / Hair&Makeup Artist日本で有名雑誌のメイク・ページ、ファッション・ページ、広告CFのヘア・メイクを手がけ、現在シドニーでモデル、タレントのCF広告撮影、ファッション・カタログおよびブライダルのヘア・メイクなど幅広く活躍中。また、キレイを磨く徹底実践メイク講座「パーソナルメイクアップレッスン」も好評開講中。お問い合わせ : 0419-256-829(YASUKO Mobile) Web : www.hmaquarius.com
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