美肌へようこそ !
- 冬の肌の乾燥 [2008/8/21]

美肌へようこそ !
冬の肌の乾燥
著者プロフィル
西田智香子(にしだちかこ)
1989年資生堂神戸支社入社、99年4月来豪。03年資生堂オーストラリアに入社し、キャンベラをベースに営業・プロモーションを担当している
冬になると、いつにも増して肌が乾燥します。肌の乾燥の原因は、肌表面の水分が必要以上に蒸発している状態です。
肌はもともと皮脂膜といって、肌の中から出た汗と脂が交ざり合った自然の乳液で守られています。皮脂膜は、乾燥肌に潤いを与える優れたクリームなのです。この皮脂膜がちゃんと作れなくなってくると、肌が乾燥してくるのです。
皮脂膜が作れなくなる一番の原因が、加齢です。子どものころや若いころは、入浴後何もつけなくても肌が潤っていたのを覚えていますか ? 肌の新陳代謝がスムーズで、水分、皮脂分泌も盛んなため、何もつけなくても大丈夫だったのです。ところが年齢を重ねていくと、そうではなくなってきます。
ほかにはストレスにより自律神経に支障をきたし、皮脂の分泌に影響を与えることがあります。また、スキンケア、ファンデーションが原因の場合もあります。特に化粧品をつけて心地良い状態でない場合は、その化粧品が合っていないことがあります。
スキンケアは、自分で作りにくくなってきた皮脂膜の代わりをしてくれます。肌に合ったスキンケアの使用量を守り、毎日きちんと使っている場合は、肌は常に潤った状態になります。それでも肌が乾燥するというのは、使用しているスキンケアが合っていないのかもしれません。同じ効果があるものでも、さっぱりタイプとしっとりタイプがあれば、この時期はなるべくしっとりタイプの使用をお薦めします。
寒い時期は新陳代謝をスムーズにし、肌に潤いをキープする効果の高い、マッサージやパックも取り入れるといいでしょう。ファンデーションもしっとりタイプに変えて肌をいたわってあげてください。
そして洗顔後や入浴後はあまり時間を空けずに、肌に潤いを与えてください。外気に素肌が触れる時間をできるだけ短くすることによって、肌から水分が奪われていく時間を短くしましょう。
カフェインを含んだコーヒーやアルコール類は肌を乾燥させる原因になります。外からはもちろんですが、たっぷりと良質な水分補給を体の中からも行ってください。
美容講習・メーキャップ指導についての問い合わせ
資生堂オーストラリア
Tel: (02)9743-2299
|
その他の注目記事: |





























































