美肌へようこそ !
- 春の肌 [2008/10/19]

美肌へようこそ !
春の肌
著者プロフィル
西田智香子(にしだちかこ)
1989年資生堂神戸支社入社、99年4月来豪。03年資生堂オーストラリアに入社し、キャンベラをベースに営業・プロモーションを担当している
春は草木が芽吹き、花が咲き、と自然界では躍動の季節ですが、肌は「紫外線」「乾燥」「強風」など過酷な環境にさらされています。
この時期はぽかぽかと暖かい日差しで心地良く感じられますが、紫外線の量は夏の時期の量と比べさほど変わりません。朝のお手入れには必ず日焼け止めを塗るようにしてください。曇りの日でも要注意です。この時期のうっかり日焼けは、シミ・そばかすの原因にもなります。
いくら気温が上がってきたとはいえ、この時期の風はまだ冷たく、朝晩は肌寒いので肌荒れしやすくなります。気温が上がるとともに、皮脂分泌も活発になりますが、活発になった分、肌の水分は奪われやすくなるので注意が必要です。
また、ほこりなどの刺激物が強風に乗って肌に吸着しやすく、にきびで悩まされる方も多くなります。
この時期は肌が敏感になりやすいので、スキンケアを違うものに変えるのは、あまりお薦めしません。この時期の肌は皮脂分泌が活発になり、汚れを吸着しやすいので今まで以上に丁寧な洗顔を行うことをお薦めします。
保湿ケアについて、夜には冬と同じケアを行いましょう。肌寒い日は皮脂の分泌が減少するのでより一層、肌は乾燥に傾きますので気を付けてください。
朝に行う保湿ケアは化粧水を使用しましょう。化粧をする前にコットンにたっぷりと取った化粧水を肌に5分程度乗せる簡単パックをするだけで、べたつかないのにしっとりとした肌を保つことができます。
外出時にファンデーションを付けることは、紫外線から肌を守るのはもちろん、ほこりなどが直接肌に付くことを防ぎますので、肌荒れの予防につながります。簡単にさっぱりと仕上がるパウダー・ファンデーションを乗せるだけでも違ってきます。
肌にとって楽な時期などありません。春は自然界の刺激から肌を守るお手入れを心がけてください。
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