豪州の生エビを食する
- オーストラリア産さしみ用生海老「クリスタル・ベイ・プローン」を使ったレシピ [2008/6/01]

豪州の生エビを食する 第2回
Yoshii Restaurant
吉井隆一
クリスタル・ベイ・プローンは、鮮度の高さが自慢の海老です。この海老の持つ甘味とプリプリ感、そしてくどさのない香りが生食として最も適していると思います。特に、ほかの食材との相性が良く、組み合わせ1つでいろいろな味に変わっていくのが作り手の楽しみにもなります。今回のレシピは、海老好きのオーストラリア人にも喜ばれる味だと思います。

クリスタル・ベイ・プローンの
キャビア和え 日本酒の香り
《材料:4人分》
クリスタル・ベイ・プローン
3尾(30g)
キャビア
小さじ1杯(好みで適量に)
塩
小さじ1杯(少し辛めに)
日本酒
小さじ1〜2杯
カフィーライム
2個(なければライムまたはレモン)
《作り方》
1.クリスタル・ベイ・プローンの頭を取り、殻と尻尾を剥き取ります。
2.1尾を真ん中から包丁を入れ、縦半分にし、背綿を取り除きます。それをさらに縦半分にして4等分にします。4等分にした海老をさらに横半分に切り分けます(残りの海老も同じように切り分けます)。
3.切り身にした海老に塩を小さじ1杯分振り、よく混ぜ合わせます(後で日本酒を混ぜ合わせるので味は強めにしておきます)。
4.海老を容器に入れ、冷蔵庫で10〜15分ほど置きます。
5.冷蔵庫から取り出した海老をボールに入れ、日本酒を小さじ1〜2杯分かけ、さっくりと混ぜ合わせます(ここで、味が薄いようなら薄口醤油を数滴垂らしてもよいでしょう)。
6.さらにキャビアを小さじ1杯分入れ、よく混ぜ合わせます。
7.カフィーライムのヘタから3分の1のところを切り落とし、3分の2の部分の中をくり貫き、器にして、その中に盛り込みます。天に金粉などを載せて供するとよいでしょう。
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