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- 第11回日本映画祭、盛況の内に閉幕 ほか [2007/12/29]
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ジャパンファウンデーションNEWS
第11回日本映画祭、盛況の内に閉幕
11月29日から10日間にわたって開催されたジャパンファウンデーション主催の映画祭「日本映画祭」が12月8日、幕を閉じた。今年はコメディー、ホラー、ロマンス、アニメなどバラエティー豊かな全19作品が上映され、2006年の動員数を大きく上回る約6,500人の観客が訪れた。中でも、『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』は、期間中2度の上映が全席売り切れとなるなど、大好評だった。
11月29日には、映画開始前にVIPを招いてのレセプションがリッジズ・ワールド・スクエア・シドニーで行われ、同映画祭の会場となったシドニー市内のグレーター・ユニオンでは在シドニー日本国総領事館の稲留和俊首席領事の挨拶と、ジャパンファウンデーション・シドニーの上野吉之所長による歓迎の挨拶で映画祭が幕を開けた。オープニング映画の『舞妓Haaaan!!』には約600人の観客が詰めかけ、日本のコメディーに興じた。また、豪州と日本の学生が卒業製作作品を上映する第6回日豪学生映画フォーラム(AJSFF)や、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の上映に先立って、シドニー日本人会の50周年記念祝賀会が行われるなど、同映画祭開催中、さまざまな関連イベントが催された。
同映画祭は特別ゲストにモントリオール国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『いつか読書する日』の緒方明監督を招き、Q&Aセッションを行った。また緒方氏はAJSFFに参加し、日豪の有望な若手映画製作者たちに向けてスピーチを行った。
映画祭は12月8日、映画『河童のクゥと夏休み』と、上野吉之所長の閉会の挨拶とともに幕を閉じた。
(写真)緒方明監督(左)とQ&Aの司会を務めるアーサー・タナカさん(右)
禅画の世界 金森一咳展を開催
墨絵画家・金森一咳氏のオーストラリア初の個展が1月30日より、ジャパンファウンデーション・ギャラリーで開催される。金森氏は伝統的な「禅画」としての枠を超え、俳句やクラシック音楽などのイメージを水墨画で表現するという斬新な画風を持つ。入場料は無料。
■金森一咳展 The Philosophy of Ichigai An Exhibition of Zan Art
期間:1月30日〜2月15日
開館時間:月〜金10:30AM〜4:30PM(土・日閉館)
※2月9日は11AM〜4PM
場所:ジャパンファウンデーション・ギャラリー
料金:無料
Web: www.ichigai.com
「不在による経営」−マネジメントの新機軸
NBCA社長がビジネス本を発表
オーストラリアに拠点を置く、ビザ・人材・留学コンサルタント会社「日本ブレーン・センター・オーストラリア(NBCA)」の代表取締役社長・山口正人氏が、ビジネス書を発行する(日本で1月14日発売予定)。
題名は『自分がいなくてもまわるチームをつくろう』。同書は「不在による経営」を掲げる山口氏のマネジメント論を綴るビジネス書で、経営理念の理解や価値観の共有といった、アメリカの企業などで実践されている新しいビジネス・マネジメントのガイドラインを示した内容となっている。
山口氏は、「現代では、経営理念を理解した者たちが集まる会社、同じ価値観を共有しあう会社が業績を伸ばしている。仕事に対する評価も、時間による評価から、成果による評価へと変わりつつあり、会社に来て仕事をすることが評価につながるという価値観は変わってきている。だからこそ、あなたがいなくても回るチーム作りが重要」と語る。
また、同書の出版を記念して、山口氏による講演&サイン会がシドニー市内の紀伊国屋書店で2月7日午後5時30分から行なわれる予定。
■「自分がいなくても回るチームを作ろう」
1月14日発売予定 188mm×130mm 192頁
明日香出版社 1,470円
ISBN:978-4-7569-1139-1
タイのおかしな常識が満載
「曼谷シャワー」が発刊
タイの日本語情報誌「DACO」に連載された同名コラムを単行本化。タイ人の夫を持つ著者が経験した、日常生活での笑える話を掲載している。ゴミのポイ捨てをして罰金3,000バーツ(約1,000円)の支払いを要求されたが、払えないとダダをこねたら300バーツにまけてくれた話や、バンコクで有名な占いスポットである寺院が実は霊感商法を行っていたなど、ガイドブックには載っていない、嘘のようなホントの話が満載。
著者の下関崇子氏はダイエットがきっかけで始めたキック・ボクシング(ムエタイ)に没頭し、プロ・デビューまでした異色のフリー・ライター。2000年にムエタイ修行のため、タイに渡り、タイ人のトレーナーと結婚、2児の母になった。現在はタイに関連する書籍を執筆しているほか、ムエタイのトレーナーとして日本で活躍している。
■「曼谷シャワー」
B6判 258頁 平安工房 1,260円
ISBN:978-4-902817-03-4 C0095
日本では入手困難の仏ブランド
オーストラリアで新作を発表


東京・代官山、白金台に住む若い女性の間でブームとなったフランスのバッグ・ブランド「エルベ・シャプリエ」。ナイロンがバッグの素材として認知されていなかったころから、いち早くナイロン・バッグに目を付け、上品かつ使いやすいカバンとして人気となった。日本ではすっかり入手困難となったこのレア・ブランドがこのほど、2007年秋冬モデルを発表。
ショッピング、ビジネス、トラベルなどさまざまラインナップを持つエルベ・シャプリエの中でも定番なのがピラミッド型(または舟型)のトート・バッグ。独自の縫製技術でエレガントかつどんなファッションにも合わせやすいと評判。同アイテムは「HUNT Leather」各店(下記参照)で発売中。価格帯は115豪ドル〜。
【HUNT Leather店舗】
Sydney:MLC Centre, Martin Place, Sydney
Tel: (02)9233-8702
Melbourne:292 Collins St., Melbourne
Tel: (03)9654-4151
Brisbane:Shop 3, Tattersalls Arcade, Edward St., Brisbane
Tel: (07)3221-8667
Balmain:215 Darling St., Balmain Tel: (02)9810-6811
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