スマート・オンライン・トレーダーを目指して
- CFDとは−今注目のコモディティも取引可能 [2008/6/24]
スマート・オンライン・トレーダーを目指して
第12回
CMC Markets Asia Pacific
ジャパン・デスク・コンサルタント
(マーケティング担当)
見山昇志
CFDとは−今注目のコモディティも取引可能
昨年から尾を引くサブプライム問題で、FXも株式市場も大きく変動し続けています。その中、着実に上がり続けているのが、コモディティと呼ばれる商品市場。金融商品としてのコモディティは、原油や大豆、とうもろこしといったものからポークベリー(豚腹)などさまざまです。
コモディティ市場が成長を続ける理由ですが、まず第一に供給が需要に追いついていないことが挙げられます。中国、ブラジル、インドなど成長を続ける国々での需要に供給が間に合わないと思われているためです。そして原油価格の上昇や気候変動による農業の不振、代替エネルギーでのバイオエタノール問題など、世界的に生産が追いつかないという予測が、商品市場の価格を上げているのです。
また、サブプライムローン問題で低迷している株式市場から、新たな投資先としてコモディティ市場に資金が流れ込んでいるとも言われています。
ではコモディティではどのような商品が取引できるのでしょうか。ニュースでもよく耳にする原油はもちろん、ソフト・コモディティと呼ばれる、小麦やとうもろこし、ユニークなものではオレンジ・ジュースなどもあります。特にとうもろこしは、バイオ・エタノールに絡み市場が上昇し、注目されています。
通常コモディティ取引では満期日があり、受渡決済日として存在しますが、CFDのコモディティでは通常満期日を迎えた場合、自動的に翌限月に繰り越されるので、満期日を心配する必要はありません。
また通常のコモディティ取引は、取引単位がとても大きく、ある程度の資金を必要としますが、CFDなら取引量証拠金率が3%からスタートなので、より小額の資金でコモディティ取引にチャレンジすることも可能です。
また何よりもCFDであれば、日本株やオーストラリア株といったグローバル株式とFX、コモディティなどが1つの口座で取引でき、資金移動の手間もありません。だから今一番市場で注目されている金融銘柄をすぐに取引開始でき、資金移動などの手間もありません。常に話題の金融商品に簡単にアクセスでき、取引できる。これが世界中の投資家にCFDが支持される理由の1つでもあるのです。
当コラムは情報提供のみを目的としています。また金融商品取引はリスクを伴います。なお当社では取引手数料以外に各種コストがかかります。
|
その他の注目記事: |

































































